平素はひとかたならぬご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。 私たち、エイコーエナジオ株式会社のルーツは、1972年に創業した株式会社エイコーの環境事業部にあります。 パリ協定以降の脱炭素社会の実現は大きな社会的課題であり、国だけでなく企業も積極的に取り組んでいく必要性とともに再生可能エネルギーの需要が高まっています。 事業で使用する電力を 100% 再生可能エネルギーに変えていくことは、事業規模にかかわらず急務となっています。 各企業様におかれましても電気をどの様に活用するべきかを検討する場面が増えているのではないでしょうか。 当社は、電気事業が今後大きく変化していく中にあって、お客様により良いご提案を行うためにも、自社で岡山県に発電容量23メガの太陽光発電所、栃木県に国内最大級と言える14メガの営農型太陽光発電所を開発いたしました。 お客さまの課題解決を図ることで、社会のゼロエミッション化に貢献し、持続可能な社会の実現(SDGsの達成)を目指してまいります。 また“お客様第一主義”という経営の根幹を引き継ぎ、自社でこれまで開発した様々な規模の太陽光発電所、営農型太陽光発電所、自家消費型発電所のノウハウを活かしてお客様のニーズに応えてまいります。 |
代表取締役 山田 一太朗 |
Here are some of the power plants that Eicoh Energio has achieved.
Wake Solar Park
Nasushiobara Agri Solar Power Plant
Eicho Kiryu Power Plant
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